マイケル)
マイケルは一般的な名前で、
ヨーロッパに行くとミカエルとか、ミヒャエルとか呼ばれます。
綴りは「Michael」で、
でも今日までしらずに「Micheal」と綴っていた。
...だって「マイケル」じゃん。
だったらなんで「マイカエル」とか「マイキール」と呼ばないの。
噂をすれば影)
「Speak of which」 "そういえば"
これも昨日まで
「Speak of witch」だと思っていた。
「Speak of the devil」(噂をすれば影)
の親戚だと思っていたらしい。
「でも、Speak of the devil には "the" がついてるじゃない。」
とのご指摘を受けましたが、
わたしには the の概念はないのでございます。
名前も日本語で育った者にはよくわからない。
ビル、ビリーはウィリアム (Bill/Billy/Willam)
ケイトはキャサリン (Cathrine/Kathrine/Kathryn)
ディックはリチャード (Dick/Richard)
ジョーはジョナサン、ジョアンナ、ジョセフィーヌ (Jonathan, Johanna, Josephine)
リブはオリビア (Liv/Olivia)
リズはエリザベス (Liz/Elizabeth)
マットはマシュー(Matt/Matthew)
リッキーはエリカ(Rikki/Erica)
ボブ、ボビー、ロブはロバート (Robert)
これ以外にも理解できない愛称がたくさんある。
ちなみに Speak of the devil は、
「Speak of the devil, he doth(does) appear」
の略だそうです。
よろしかったら、どれでもぽちっとおねがいします。