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キッカケ (英語習得の巻)

小さい頃

なぜか関西弁が母語で、大きくなって東京に出てきて、

たまに電話で家族や友達と話すと関西弁が出ちゃう、

というような状況にあこがれていました。

当時はきっと関西弁しか知らなかったせいですが、

たぶん方言なら何でもよかったんだとおもいます。

東京弁がなんとなく堅くてよそよそしく、

他人の服を着ているような居心地の悪さがいつもあって、

方言の柔軟さはうらやましい。



英語はその延長線で、これで感覚語彙が広がった。(ような満足感がある)

といっても、須賀敦子のように英語で教育を受け、フランス語を習得したのち

イタリア語に出会って「人格がわーっと広がるような感じがした」(うる覚え)

というような、追い求めた末の出会いではなく、

たまたま一番身近な外国語で間に合わせてます。

でも英語はいろんな国の人が話すので、

遠くの人の、いろんな話しが聞けるだろうな、

というのも英語習得の大きな動機でした。

(聞き取り能力はまだ幼稚園程度だけど)
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もともとどうも日本文化が肌に合わなかったふしがあって、

ふり返ると漢文は好きなのに古文はサッパリわからなかったし

春の海や六段などいかにも日本楽曲、というのは苦手で

(母が家で琴を教えていたので、有無を言わさず必修)

ミ・ソ抜きっぽい(?)大陸系音階系の曲がすきだった。

鍼灸も漢方も、中国式の方が、

京都よりも奈良の方がなんとなく落ち着く。

(荒っぽいものずき?)



外国語を習う機会があってほんとうによかった。

100年前に生まれていたら、畑仕事の手伝いで

学校には行けていなかったかも。

おんなじ理由で、飛行機に乗るたび

お金持ちでなくても、フルブライト学生でなくても

外国に行けて、つくづくありがたい時代に生まれたなあと

いつも感動してしてしまいます。






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by aquinoaqui | 2010-06-04 20:23 | 語学