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かっこいいひとたち

被災地復興のための義援金をつのる
チャリティーヨガが四国でおこなわれます。
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チャリティーヨガin四国(7月31日)と呼ばれる企画ですが、なにがすごいってこの運営方法。
ぜひマコタコさんの”挑戦してみます(笑)をごらんください。
どこらへんがかっこいいのかが詳しく書かれています。


私はヨガはやらないんですが、
チェンマイ(タイ)のマコタコ先生のところにお邪魔したときは
まいにちピラテスやヨガで体を伸ばしてきもちよかった。

なので、7月31日に四国(ってひろいけど、どこだろ?)周辺にいらっしゃるかた、
ヨガなんてしたことなくても、きっと楽しい1日になると思います。
ぜひ行ってみてください。





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# by aquinoaqui | 2011-06-26 10:33 | 自然医療

三単元のS.ES

ちょっと前の話ですが....

今日のお題は: Would anyone like to show me their work? です。
          
(作文のクラスでのことだったので、workとは作文のこと)


人称代名詞と、それに伴う動詞は揃える、と思っていたので

(どこでそんなこと習ったのか??)



→ anyone =(doesを使うから)三人称単数、と

their (=they their them theirsで)三人称複数、を

一緒には使えないとずっと思っていました。この日まで。



いわれてみれば「誰か書き終わった人、見せてくれる?」という場合、
     
これしか言い方がないんですが、

Their(複数)のあとは必ず複数名詞がくる、とも思い込んでいた。

(これも人称所有格と物の数を揃える、という意味で)



中・高で一体何を習っていたのか.....




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# by aquinoaqui | 2011-05-08 17:01 | 語学

自然医療が受けられる癌外来

 
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アデレードにあるキャルバリー北アデレード病院。

外来のみですが、化学療法を受けているあいだに

マッサージや鍼灸、リフレクソロジーが受けられます。
          
自然医療は、癌そのものの治療ではなくて、

癌に伴う諸症状、たとえばストレスとか、不安症とか、

治療にともなう吐き気とか、

そういう補助治療につかわれいます。

     
まえまえから、この病院に勤めるお友だちが

「うちの病院には鍼灸師やマッサージ師がいるんだよー」といっていましたが、

病院にも自然医療が入る時代になったんだなー、

くらいにおもって聞いていました。

アデレードにあるくらいだから、メルボルンにもあるだろうと

(自然医療の大学や専門学校はほとんどメルボルンにあって

  卒業生も多く、したがって施術者も多い)
 
地元の大きな癌病院に問い合わせたところ、そんなものない!

  
自然医療学校しか行ったことのないわたしは、同窓生も自然医療家、

同業者も自然医療家、仕事で知り合った友達も自然医療家、
 
病院や政府の出資機関で鍼灸してる相棒も自然医療家、

患者はもちろん自然医療愛好家、
 
と、かなり世間知らず。
             
というわけで、ことの大きさがわかってからの訪問でよかったです。

自然医療を医療現場に入れることがどんなに難しいか.....

後日、たまたま仕事でオーストラリアの医療現場における

アロマセラピーの現状のようなものを調べることになったんですが、

ない。そんなものないない。
      
先週も、たまたま誘われたアロマセラピー協会の会合に顔を出したら、

やはりどこも事情は同じらしく。なんとか糸口だけでもと、

元看護婦で、病院へのアロマアドバイスをするかも、という方の名刺を
   
もらってきましたが、何かにつながるんだろうか....

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そんなわけで、ここの外来の企画は軌道に乗ってるだけですごいことなんです。

病院は自然医療がきらいなのが普通で、一体どうやってらこんなことが起きるのか。

今回会ってくれたのは、もともとの発起人である同僚医師と一緒に

自然医療導入からずっと、運営にかかわっている癌科の医師なんですが、

(友人いわく「気さくだよ。勉強解らないところも教えてくれるんだよ」) 
            

どうしてこんなことをはじめようと思ったのかを尋ねたら  

「患者の健康には、心理面、精神面のケアが不可欠だから。」

とさらっといわれました。           

精神面(スピリチュアリティー)って。

宇宙から来たお医者さん?

             
若い世代というか、(若いといっても、40代くらいのことです。)

むかしの近視型のお医者さんとちがって

肩の力が抜けてるというか、こういうお医者さんもいたんですねー。

             
自然医療だけでなく、運動療法とか、瞑想とか、癌専門の栄養指導とか、

カウンセリングとか、ファイナンシャルアドバイスとか

(現実に癌になって一番頭が痛いのはお金かもしれない)

とにかくサポート項目が充実していて感動に次ぐ感動です。

このサポートプログラムのメインは、健康に関するワークショップだそうですが

〈上記のような項目を毎回とりあげて参加者を募る〉

いったいこれだけの予算を、どっからとってきたのか。

        
「ぜんぶ寄付金でまかなってます。

施術者の給料、ワークショップ運営費、ワークショップに来てくれた人と、

外来で来る患者、患者の家族に配る自然医療お試しギフト券代。

ぜんぶ寄付金。」

そして、この2人の医師はなんと、無償奉仕!

通常勤務に加えてこの量の面倒くさい仕事をすべて無給勤務!!


アデレードから還ってきてからもしばらくあぜんと、       
             
外界には、あんな人たちもいるんですねー。

と、いまだに考えるとなんかほんわかします。

(ほんわかといえばこのひと、アデレードの名物ガイド、ぽーちゃんのブログはこちらから)

             
本病棟にもホスピスがあるし、

アデレードは大学にワインセンターまであるところだし

こういう柔軟な発想は土地柄かなとも思ったんですが、

「ひとにもよります。」だそうです。

今回たまたまいい人ばかりにお目にかかれたようで。

ラッキーでした。

 
ちなみに、わたしのアデレード像。

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観に行った自転車レースの一場面から。

のんびり陽気で、あそびごころがある。

    




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# by aquinoaqui | 2011-02-20 16:36 | 自然医療

                     未来の食卓

           メルボルンでは自主上映で11月21日Claytonにて上映されます。
                 
           フランスのある村で小学校給食と高齢者給食にオーガニックを導入するまで

           のドキュメンタリー。
             映画『未来の食卓』

             公式サイトはこちらから

          Jamie Oliverの食育TV番組とか

          (イギリス人がやってるのがなんともいえない)

          SBSの 「Black coffee」という、コーヒーの歴史や生産現場、フェアトレード

          などを扱った、色鮮やかな図鑑系ドキュメンタリー(図書館で借りられます)

          キューバがオイルショックから有機的な道をとって快復した経緯を追った

             Power of Community (YouTubeリンク)

          また、「To be and To have」という、フランスの片田舎にある

          全校生徒12人くらいの小さな小学校のドキュメンタリーなど、好きな映画が
 
          一緒になったみたいな映画なので、一緒に観に行かない?

          のお誘いに即答「行きます!」。


        お誘いいただいたのは日曜日13時から(13時半だったかな)の

        日本語字幕版の回でしたが、うちの相棒にも聞いてみたら「観たい」というので、

        結局16時からの英語字幕版のチケットを予約。



         公式ホームページの「最新情報」には、下から1/5ほど行ったところに

         「 『未来の食卓』パート2は日本で撮影」という記事があって、

         アイガモ農法が紹介されています。

         これも好きな本島村奈津「スローフードな日本!」(Amazonリンク)

         に載っているおはなしで、

         ほかのスローフード関係のはなしも映画の内容と繋がる部分が多く
               
         おもしろいので、おすすめです。
                  
         さらにおんなじ記事の中に、なんとSevern Suzukiの名前が!!

                  
         Severn Suzukiはカナダの環境活動家David Suzukiの娘で、

         世にいう「伝説の92年リオ演説」の少女です。
 
         この映像は何度観ても感動してしまいます。
  
         日本語字幕つき(誰かがつけてくれたんだ!スバラシイ)映像リンク 
               
         カナダアクセントが好きな方には、発音の教材にもいいかも。
                  
                   
         こういうむつかしい問題について考え始めると途方に暮れますが、

         途方に暮れていないで行動に移し根気の要る仕事をする人がいるのを見たび、

         心から尊敬します。






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# by aquinoaqui | 2010-11-15 10:32 | 映画的健康鑑賞

                   脳性麻痺

最近友達が遊びに来てね、いっしょに来た子供が脳性まひなの。

真っ直ぐ座れないから、姿勢を補助する服を着ていてね、

それで少し姿勢を保てるようなるんだけど、咀嚼もうまくできなくて、

目なんかも犬がいるとそっち見るんだけど、ほかはなんとなく、

こっちの言ってることもあまりわかってないみたいだったわよ。


ここまで聞いてあれ?と思い、帰ってから調べてみました。


「脳性麻痺は運動神経野の障害で、生まれつき、または髄膜炎や事故で

筋肉を動かす神経の損傷が原因で筋肉が動かせなくなっている状態、

従って治療は、動かしたことのない硬くなった筋肉を刺激して、運動神経を刺激する」


上記は中医学小児科の授業資料から。

これを習った時、自分の中に身体障害と知的障害という分別もなかったことに

はじめて気がつき、「脳」が付くので脳性麻痺もなんとなく知的障害と

思っていた自分の知識にかなり落胆(というか、愕然と)したのを
         
憶えています。



筋肉は、運動神経が正常でも長期間動かさないと硬直してしまいます。

いちど硬直してしまうと、再起動するのにかなりのエネルギーを要するので

さらに動かしにくくなります。

神経が正常に働かない脳性麻痺のような場合は筋肉も動かせないし、

筋肉が動かないことで神経細胞も刺激されない、

したがって知覚神経細胞も発達しないという悪循環が生まれます。
              
              
そこで鍼灸で外から刺激を与える治療が有効になります。

マッサージでも、もちろんよし。

今まで使われないことで滞っていた気流と血流を内側から漢方で促す

治療も並行して行うと相乗効果が得られます。


今思えばラッキーで、それまで教えていた小児科の講師が学期開始直前に

教鞭が取れなくなり、急遽講師として呼ばれたのが70、80年代

メルボルンで脳性麻痺治療で活躍した

Peter Giganteという中医学医師だったのです。

              
もとから鍼灸師、漢方師といった講師陣の中でもめずらしく指圧出身だったせいか

「治療(指圧)しながら診断(触診)し、診断しながら治療する」ことの大切さを説いた

唯一の講師です。

以前別の漢方の講師も、知人の鍼灸師が自分の子供を毎日治療し、成人時には

小児麻痺であることが分からないほどになった成功例を話してくれましたが、

ここまで分かりやすく病理と治療の関係を説明してくれた講師はいなかった。
              
              
昔、アロマセラピーコースを取りながら興味本位で鍼灸のクラスも取ったことがあって

知識はその後のマッサージの仕事に大変役に立ったんですが、

中医学科に入り直した時、それまでに培ってしまった触診感覚の為に

(診断法として触診を採用してしまったため)

中医学診断に肝心の脈診と舌診がどうしてもうまくのみこめず、

これでは将来鍼灸師になるにしろ漢方師になるにしろ、未来は灰色だなあと

ほとんど諦めていました。

もしこの指圧出身の講師の授業をとる機会に恵まれていなかったら、

今頃無職....
 
              
              

              
脳性麻痺は運動神経の障害で、

こちらの言うことに反応しないのもこちらを見ないのも、

表に反応するための筋肉が動かせないためです。

(瞼も眼球も筋肉運動で動く。嚥下も呼吸も筋肉運動)

よく指先を使う仕事はボケを防ぐといいますが、ということはボケ(神経活動の低下)
 
も指先を動かすことによって脳に刺激を送り続け、神経活動の低下を

防ぐことができる、

ということです。

              
健康な脳も刺激なしには発達しません。

たとえば人間の言葉を聴かないまま育った少年は言葉が話せない、
             
とか日本人にとって慣れない英語の発音はむつかしい、とか。             

とくに知能が著しく発達する幼少時期の1年、2年の差は大きく、

健康に筋肉を動かせるほかの子と比べて機会を逸している分

知的にも発達の差が出てしまうのは仕方がありません。

(ということは、知能とは知的情報の蓄積ではなく、

それをいかに出力できるかの機能)
            
  
現実問題としてどこからどうはじめたらいいのか、

もし自分の子供がそうだったら、実際にはとてもむつかしいですが、

少なくとも病理を正しく理解することで適切な治療の選択を得ることができます。






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# by aquinoaqui | 2010-11-06 17:18 | 自然医療