人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ここそこ

aquinoaqui.exblog.jp
ブログトップ

キッカケ (自然医療の巻 その2)

で、最初の必修科目がアロマセラピー。

フランスのグラースに行った時、香水工場に入っただけでアルコールの匂いに酔ってしまい、

(香水には香りの成分を持ち上げるためのアルコールの方が

香りの成分より多く入ってます)

さらにアルコールのきつい調香室近くまでいって、

「だめだ、これじゃ調香師になれない」と悟ったんですが、

エッセンシャルオイルは大丈夫だった。

で、アロマセラピー科に編入。
キッカケ (自然医療の巻 その2)_a0145396_21405192.jpg

そこでの必修科目にがなぜか中医学入門編があって、

身体の各臓器に感情が宿るという考え方が妙に腑に落ちたので

学生クリニックでも治療を受けてみました。

ずっと担当してくれた学生が卒業するのを機に、

自分で治療をするために、必修の合い間に鍼灸の課目を少しずつ取りはじめました。

その時はまさか他人に鍼を刺すガッツ(Guts=根性?)が自分にあるとは思わなかった。

年を取るのいいです。怖いものなくなります。



むかしはおおらかで、留学生は年単位で学費を納めておけば

(納めておかないと学生ビザが発行されないんですが)

何科目取ってもOKだったので、

ためしに精神系治療のフラワーエッセンスも取ってみました。

必修のキネジオロジーで、施術者がよく使うと習ったので。

診断方法が西洋式で、その段階で中医学では見える断面が

見えなくなってしまっていたので途中でやめました。

でも開発方法がユニークなのと、使う人が使うと効きます。


つづく






よろしかったら、どれでもぽちっとおねがいします。
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ
にほんブログ村 英語ブログ 英語独学へ

人気ブログランキングへ
# by aquinoaqui | 2010-06-04 22:05 | 自然医療

キッカケ (自然医療の巻)

もともと首が悪かったんですが、

それを自分でマッサージして治しました。

で、グレイハウンドでアリゾナを横断中

「私はあんまやになるんだなあ」

と、頭にお告げが降りたというか。

たぶんそれまで無意識につらつらとは考えていたものが

満が持して意識上に上ってきたんだと思います。



で、オーストラリアに来た当時は

心理学やろうかと思ってたんです。

色んなもの見たり、聞いたりすると感動するじゃないですか。

あれがなんなんだか知りたくて。

なにか感じるたびに体の中で水がゆれる感じがするから、

自分の前世はサボテンに違いないと思ってました。

それでアリゾナにサボテンを見に。(笑)


とりあえず何を勉強するにしても、

入学時にTOEFLEに相当する IELTSの点が必要になるので

準備コースに入ったんですが、これが政治系の話題が多くてついていけなかった...

(最近知ったんですが、

どうも必須トピックとしてオーストラリアの政治が組み込まれてるらしい。

TOEFLEはそんなことなかったです)

一番最初の英会話の先生に、

とにかく何でもいいから講義(らしきもの)の機会があったら聴きに行きなさい、

言われて以来のクセで自然医療学校の説明会を聞きに行って、

そのまま一番簡単そうなマッサージ科に入学してしまいました。

興味のあるトピックで英語を習えばいいんではないかと。


つづく。







よろしかったら、どれでもぽちっとおねがいします。
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ


# by aquinoaqui | 2010-06-04 21:33 | 自然医療

キッカケ (英語習得の巻)

小さい頃

なぜか関西弁が母語で、大きくなって東京に出てきて、

たまに電話で家族や友達と話すと関西弁が出ちゃう、

というような状況にあこがれていました。

当時はきっと関西弁しか知らなかったせいですが、

たぶん方言なら何でもよかったんだとおもいます。

東京弁がなんとなく堅くてよそよそしく、

他人の服を着ているような居心地の悪さがいつもあって、

方言の柔軟さはうらやましい。



英語はその延長線で、これで感覚語彙が広がった。(ような満足感がある)

といっても、須賀敦子のように英語で教育を受け、フランス語を習得したのち

イタリア語に出会って「人格がわーっと広がるような感じがした」(うる覚え)

というような、追い求めた末の出会いではなく、

たまたま一番身近な外国語で間に合わせてます。

でも英語はいろんな国の人が話すので、

遠くの人の、いろんな話しが聞けるだろうな、

というのも英語習得の大きな動機でした。

(聞き取り能力はまだ幼稚園程度だけど)
キッカケ (英語習得の巻)_a0145396_19525144.jpg

もともとどうも日本文化が肌に合わなかったふしがあって、

ふり返ると漢文は好きなのに古文はサッパリわからなかったし

春の海や六段などいかにも日本楽曲、というのは苦手で

(母が家で琴を教えていたので、有無を言わさず必修)

ミ・ソ抜きっぽい(?)大陸系音階系の曲がすきだった。

鍼灸も漢方も、中国式の方が、

京都よりも奈良の方がなんとなく落ち着く。

(荒っぽいものずき?)



外国語を習う機会があってほんとうによかった。

100年前に生まれていたら、畑仕事の手伝いで

学校には行けていなかったかも。

おんなじ理由で、飛行機に乗るたび

お金持ちでなくても、フルブライト学生でなくても

外国に行けて、つくづくありがたい時代に生まれたなあと

いつも感動してしてしまいます。






よろしかったら、どれでもぽちっとおねがいします。
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ


# by aquinoaqui | 2010-06-04 20:23 | 語学

手で嗅ぐにおい

手で嗅ぐにおい_a0145396_2283723.jpg


なぜこのひとにこのオイル?ということ、ありません?

当の患者さんの言ってることとは、どうしてもかみ合わないオイル。


それでも、正しいオイルに手が伸びない。

そのあいだに、どんどん調合されていくわけの分からないオイル。

「これって、なに用のオイル...?」(自己内会話)


施術開始後に、氷解するなぞ。(謎が氷解しない日は、失敗の日)

「あ、今日風邪ひいてます」

「そういえば、おとといから下痢気味で」

「家族がなくなって...」

「仕事を変えました」

「家族とうまくいってない」

「じつは酒やめたんです」



最初は教科書で習ったとおりのパターンに従っていましたが、

この手のことがしばらく続いてからはもう、オイルを選ぶ手に任せることにしています。

こうして、各施術者は職人の勘を養ってゆく。(ホント?)

鍼灸師になってからは、さすがにこれだけではツボは選択できないけど、

わからないときはツボにお伺いをたてます。


でも自分の手が感じているものは一体...なんでしょう?

それが知りたくて調べたり、かんがえたまとめが、「この木なんの木?」

そもそもこういう発想に至ったのは、アロマセラピーから入ったからかもしれません。



というのは、相棒ははじめから気功とカンフーの修行から鍼灸師になったひとで、

「気」は「気」としてそのまますんなり理解しているようです。

伝統中医学は本来、気功・カンフー・鍼灸の三位一体からなっていて、

ちなみに気功の型も、もとはカンフーから来ているそうです。

だからわたしが電気とか電磁波というのは、あんまり好きじゃない。

もともと画を描く人で、彼の画にこれなに?とたずねると

「それは気」とか、「陰と陽」とかいって自分の画を説明するので、

わたしにはどこがどうなっているのかはわからないけれども、

修行の下積みか、独自のシステムのなかでちゃんと理解しているらしい。




そして、アロマセラピーの学生の頃必修だった中医学入門クラス。

つたない英語で挫折の毎日。(いまもそうだけど)

漢字文化圏に生まれて、つくづくよかったとおもった。

「気配」とか、「やる気がある」とか、「元気がない」とか

日本語には「気」のつく言葉がたくさんあって、

雰囲気で「気」の概念を理解できてるから、西洋人より有利だなと。


ところが中医学入門の教室の外でも、

マッサージ科とかアロマセラピー科の生徒や、講師が

「気」とか「エナジー」とか話している。でも、その響きには

漢字文化圏でいう「気」の雰囲気からは全くかけ離れてるわけです。

「じゃお前らのいうエナジーって、いったいなんじゃいっ!?」


いろいろ調べ物したり、とりあえずエッセンシャルオイルを分子成分から

逆算してかんがえたりして、行きついたのが

「これってもしかして電気?」。




この考えをバックアップできたのは、キネジオロジーという療法の概念。

施術者が患者本人ではなく、患者の筋肉に質問するという

ちょっとおちゃめな方法なんですが、

根拠は確か、バイオフィードバック法というかなり科学的なのに基づいていて、

それを応用したプログラムがヨーロッパでテニス選手の

集中力育成に使われているのを昔NHKで見たことがあります。

それとおなじものがここ(メルボルン)では自閉症やADHD治療に使われています。


実際のキネジオロジーでは

この方法でアレルギー源や体に必要なサプリ、

フラワーエッセンスなどを筋肉に訊いて探すわけです。

ナチュロパスなど、この方法でハーブなどを処方する人もいて

治療法としては、精神的なものが原因の疾患に

とくに有効といわれています。


TVで鍼灸師が気を電磁波と説明していたのもみたことあるし、

鍼灸で使う耳のツボ探知機も電圧の差異を探知しているらしいし、

(金属探知機と同じで、耳にあてた鉛筆型探知機の先が

 ツボに近付くにつれ、キーンと高い音が鳴る)

まあこのあたりだろうと。

みんなそれぞれ自分なりに結論を出して、セラピストとして仕事を続けてる。



ただ感じる方の手/体の調子が悪いときは、感度がどっと落ちて使い物になりません。

どっか痛いとか、風邪をひいているとか、極度に疲労しているとか。

体内のいろんな部署からの情報が多すぎて、外からの情報が入ってこない。


だから本来の中医学は気功・カンフー・鍼灸が三位一体になっていたんでしょう。

商売道具の体を常に良好に保つためには、自然まいにちの点検、手入れが必要。

でも、それをシステム化しないと、みんななかなか守れない。

昔から医者は不養生だったんでしょうね、たぶん。

先人の智恵は、いつも一歩も百歩も先行っててほんと、かないません。






よろしかったら、どれでもぽちっとおねがいします。
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ


# by aquinoaqui | 2010-04-28 23:08 | 自然医療

この木なんの木?



よく「気を感じる」と言います。

わたしは体電圧のことだと思っています。

あんまやっててよく「何を感じてるのか」と聞かれ「さあ....?」

長い間説明できなかったんですが、たぶんこのことじゃないかなあ。

(以下数字の羅列は、読むのがめんどくさかったら、飛ばして進んでください。)


体の60%は水(H2O)でできています。

水はOとH2個でできてます。ここではH(酸) とOH(アルカリ)にわけます。

人間の血液pHは7.35から7.45です。pHとは1Ltの溶液の中にあるHの量です。

pH7は1Ltに0.0000001モルの酸が入ってい るという意味で、7は0の数をさします。

pH6は0.000001モルのことで、pH7とは一桁も差があります。すごい違いです。


この木なんの木?_a0145396_13401918.jpg

さて、細胞の内・外液には他のイオンも溶けてます。塩素?(Cl)、リン酸?(PO4)、

たんぱく質はマイナス、カリウムまたはポタシウム (K),ナトリウム(Na) はプラスです。

休んでいる状態では、細胞内と外のプラスとマイナスのイオン人口は等しく、

細胞が働くときプラスイオンが細胞内に移るので、内外の人口比が不均等 に

なり電圧が発生してします。それで神経伝達ができたり筋肉が動いたりします。



そして細胞の活動後は普通、プラスイオンは細胞外に戻るんですが、

もし体液酸人口がもともと高くて細胞外にプラスイオンが帰るスペースがなかったら?
この木なんの木?_a0145396_13572610.jpg


「気の悪い人」は、触るとバチッときそうな感じがします。

怒ってる人がよくそんな感じしますが、怒ってなくてもそんな人が沢山いる! 

なんで? それは体内酸(プラスイオン)が過剰だから!!


ここで水の話に。中性とはpH7のことですが、これはpHがちょうど真ん中という意味です。

14cmの定規を想像してもらえればいいかな。

7cm分の酸性と、のこり7cm分のアルカリでできた14cmの定規が中性。

ちなみに、pH7の状態とは、HもOHも両方1のマイナス7乗モル/Ltのこと。


もしこれがHマイナス6(6の左上にちっちゃいマイナスがちょこんと乗っているやつ)

乗:OHマイナス8(同上)乗の比率になると、液体は酸性寄りになります。

定規上でいうと酸が8cmのところまで占領している状 態。酸は菌とっては快適な環境で、

感染・炎症の温床となります。また、H過剰人工状態では、反比例してOH人口が少なく

なりますから自動的に酸素不足にな ります。

Hに十分なOHパートナーも見つからないので水不足にもなりますたぶん。

(アルカリ過剰でもおんなじことが起こるんだろう)

こういう人はいかにも水分不足という感じの凝り方をしています。



では、何が酸性に加担しているのか?

-体内で酸性化(酸化)する食べ物の摂取

油、炭水化物 特に精製されたもの(白砂糖!小麦粉、白米)

加工食品-定義としては野菜、果物、穀物、肉、魚等以外の自然界から来ないもの。

過剰塩分。薬物。合法薬もほとんどは酸性。カフェイン、アルコールはもちろん 薬物。

コーラ、恐ろしいねえ。


-頭ばかり使って体を使わない。

生きていれば老廃物(酸性物質)は発生するし、そのうえ頭を使うのにも相当のエネルギーは

費やされ、燃やされで、灰=老廃物をうむ。

有酸素運動などで老廃物を流す。汗かくのいいですねえ。

つまんないこと考えてエネルギーを無駄にして老廃物を蓄積するより、

ちょっと散歩にでたり、ひとっ走りしてきた方が、老廃物が洗浄されて、血行もよくなり、

よりいい案も浮かぶ。かもしれない。


-ストレス。

これは悪循環で、ストレス感じるたびに体が反応するので老廃物が発生し、体内電圧が

高くなり、神経が休まらない=いらいらしてよけい変 なストレス型思考に陥る。

老廃物が筋肉細胞にたまって筋肉が凝る。血行わるくなる。

血(赤血球が酸素4個を運ぶ)が通わない。細胞酸欠に陥る。脳に酸素が行かないと

うまく考えらなくなる。

頭の切り替えがうまく出来ないからつまんない事を繰り返し考えたりする。

家にこもって加工炭水化物ばかり摂っている子どもはキレやすいのはこれ。


ちなみに、過度の脳内電気活動(いいのかなこんな言葉で)で起こるてんかんも、

たんぱく質中心の食生活に変えることで症状を抑えることができます。

おんなじ理由でアメリカのある高校が、高い傷害事件率対策としてジャンクフードと

炭酸飲料の自動販売機をなくし、食堂で調理したものを食べさせるようにして

事件率を下げたという報告もあります。



-乳性品、冷たいものは控える。

消化に負担がかかるから、良いものを食べても吸収されにくくなる。


-プラス磁場の強い便利品(電磁波製品)の使いすぎ。

プラスイオンが体にくっつくから。

ほんとかな。ナチュラルセラピストとしては自明なんです。

というのは、自然医療の定義する血中酸度のOK 範囲(=健康)が7.38-7.42pH。

医学書に載っているのは7.35-7.45pH。

病院関係の人にわかってもらいにくいのは、

「いいじゃん。そんなちょっとのちがい」。

でもこのちょっとの違いが問題にならなかったら、

私たちは今頃とっくに食いっぱぐれている!


-プラス磁場の強い人に囲まれる。

自分が元気じゃないときは、いつも怒っている人、悲観的な人は避けよう。

逆に、元気なときは元気を分けてあげましょう。



では、どうやったら体内をアルカリ化(マイナスイオン化)できるのか

-自然食品=体内でアルカリ化する食品を食べる。

 お菓子、甘いもの、コーヒーをとらない。体温に近い温度の水を飲む。


-運動する。汗かくのもいいし、深呼吸して二酸化炭素を出すのもいいですねえ。

お風呂は血行よくするし、大量のお水(マイナスイオン)につかるのは体にいい気がする。

(とくに水不足の国でしみじみ)

水泳は関節に負担がかからないので万人向けです。ただ、水泳、ジョギングなど

いわゆる運動よりも、ストレスが病因の疾患の場合、ヨガや太極拳など、

呼吸に合わせながら主要な筋肉をすべて有効に伸ばすようデザインされているものの方が

効果があるようです。ピラテスは、患者を見てるといいみたい。


-食べ過ぎない。

消化力と吸収力が落ちると特に、ミネラルの吸収が難しくなるような気がする。


-エンドルフィンを出す努力をする。

エンドルフィン自体がマイナスイオンかどうかは知らないけど、緊張をほぐして脳内幸せに

するから、体の末端電圧下 がる。好きなことをする。考える。ポジティブシンキーン。


-生理の後はレバーで鉄補給する。鉄がないと赤血球できないし、これがないと

誰も酸素を運んでくれない。

植物性(非ヘム鉄)は、ただでさえ体内血不足で、

したがって消化活動も劣っているところに、吸収が動物性

鉄(ヘム鉄)より難しいので、動物性のレバーが最適。

肉とちがって繊維がなく肝細胞だけで分解しやすい。


-たんぱく質=マイナスイオンを摂る。



その他、キネジオロジーでは確実にだめなものとして指摘される歯の詰め物など、

体内電圧に影響を与える金属。理論的にいうと、有機物であるからだの機能で

抵抗するにはかなり重い電圧ですが、経験からいうとこういう金属はできるかぎり除いて、

できない分は気にしないでその分身体を鍛えるほうに専念した方が、合理的みたいです。

例えば燃焼率のいいゴミ袋(=金属じゃない歯の詰め物)に替えても中身が燃えないごみ

(=体内が酸性)では有毒ガスの量は変わらな いと思います。

2Kgの中身(からだ)に比べれば、30gの高燃焼性ゴミ袋(歯の詰め物。ちょっといい加減な

例えだけど)はたかがしれるし、代替物を入れても金属じゃないだけで、

やっぱり加工物には変わりない。



おすすめは体内浄化。1-2ヶ月乳製品、お菓子、コーヒー、ジュース類をやめると、

例えば車のオイル交換後のように、体が洗浄されて軽く動く ようになります。

毒物(お菓子、砂糖、加工食品)にも敏感になるのでこういった食べ物が

まずく感じるようになり、あまり食べたくなくなります。セラピストとしては妥当な意見

じゃないんだけど、小量なら毒物を食べても排出できるようになるから、

浄化した後なら 少量はいいと思ってます。

食べる楽しみなくて、なんのこの人生。



まとめ

食事(ごみの内容物コントロール)、

ストレスマネージメント(余計なごみを増やさない)、

運動(ごみ捨て)。

これにつきるかな?


ちなみに体がアルカリ性寄りになると、変なプラスイオン(=気)にもそんなに

影響されなくなります。これが、体が調子いいっていうことなのだろう。

たとえば、常時80km/hで走れるようになれば、ちょっとしたブレーキをかけても

60km/hくらいまでにしか失速しないし、スピードがあるから惰性で80km/hに

回復するのも簡単だけど、常時20km /hのときに同じブレーキがかかったら

車止まってしまう。一旦止まってしまうと、またローギアから発進するのが、一苦労。






よろしかったら、どれでもぽちっとおねがいします。
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ


# by aquinoaqui | 2010-04-27 14:15 | 自然医療