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Gawler の本  「私の癌は私が治す」 癌の予防と対策

               どうやって自己の癌を克服したかの自伝。
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               日本語版の表紙はちょっと演歌っぽいですが、

               読みやすいし、確か食事の具体例やレシピが載っていた気がします。

               翻訳は当時モナッシュ大学にいらした小川京子さん。

                      紀伊国屋書店リンク先






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by aquinoaqui | 2010-10-31 14:18 | 自然医療

Gawler Foundationで出たごはんのレシピ

     おいしかったです。食感はおからみたいで、味もしっかり付いていましたが、
     
     塩もレモンも使わないそうです。


         材料: 木綿豆腐 アーモンド 万能ねぎ

         木綿豆腐は手でぼろぼろにほぐす。
         アーモンドは細かく砕く。
         万能ねぎはみじん切りに。


     これをよく混ぜてからバットに敷いてオーブンで熱し、たまに混ぜかえす。

     たぶん水分が均等に飛ぶようにするため。

     こちらの豆腐はかなり固い(水分が少ない)ので、

     日本で作るときは、ほぐしてから一旦水切りをした方が調理が早いかもしれません。

     電子レンジでも水分は飛ばせますが、今日は健康レシピなのでざるの使用をお奨め。


     かなり素朴な見かけなので、欲ばってテーブルスプーンに山盛り三杯ほど頂いたら、

     さすがたんぱく質ですね。腹持ちよくて夕ごはんいりませんでした。

     食べた感じから、アーモンドは豆腐と同量弱か、2/3くらい、
 
     かなりたくさん入ってます。

     この日は全粒粉のパンが出ましたが、普段は玄米がよく出るそうです。

     わたしも仕事中(実はインチキ通訳として潜入。ツアーの皆さん、ごめんなさい)は

     ごはん派(白米・玄米半々。パンだと力が出ない)なので

     この日パンはいただきませんでしたが、

     ほかに野菜・きのこ類だけで十分な味と量でした。






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by aquinoaqui | 2010-10-29 18:03 | 自然医療

Peace of mind

    


     安心とか、心の安らぎ、とかいう意味です。

     今まで気にもとめたこともなく、先日この言葉を聞いて一瞬「?」と思いながらも、

     「a piece of mind」のことだろうと勝手に勘違いして=注意しておくこと、

     心構えと訳出してお茶を濁しました。


     日をおいてたまたまTVで同じフレーズが聞こえたので、

     (たまたまというか、たぶん普段なら耳にも引っかかってない)

     相棒に意味を訊いたら、果たしてぜんぜん違った。

     本当にこれだけ言葉を知らないで、よく毎日生活できていると思います。



      オーストラリアビクトリア州の東部、ワインで有名なヤラ(Yarra)地域に

     Gawler Foundationと呼ばれる団体が主催するretreatセンターがあります。

     「山ごもり」とでも訳すのでしょうか、要は日本の禅寺修行のようなところで、

     色々な団体の様々なかたちのものがありますが、

     オーストラリアのものは基本的に宗教色はなく、主に健康向上が目的で

     「朝4時に起床、瞑想をし、精進料理を食べ、ヨガや気功などをする」

     というのが一般的なイメージです。

     うちに来る患者さんでも、自然医療好きで(でなきゃうちに来ないか)

     仕事の忙しい中堅どころの人々が好んで利用しているようです。

     「Peace of mind」はここで聞いた言葉。


     Gawler Fundationが他と違うところは、癌患者を専門に受け入れているということ*。

     こうした施設は他にもいくつかありますが

     オーストラリア各地(といってもパースなんかは飛行機で4時間。遠いんです)

     また海外からも患者が来ます。

     もとは創立者のイアン・ゴウラーが自分で末期癌を克服(!)した経験を、

     他の患者にも広めようと設立されたのが団体の始まり。

     食事とリラクゼーションが最重要という信念に基づき、

     乳製品を一切除去した有機菜食と、日に何回かの瞑想が取り入れられています。

     ほかに気功、太極拳、グループカウンセリングなど、

     11日間の滞在中の体験は全て家に帰ってから活かしてもらうためのもの。



     きちんと呼吸すること、リラックスすること、自然食を摂ること。

     これだけで癌が治せる。

     家でお金をかけずに誰でもできることなのに、

     みんなわざわざ遠方はるばるお金を払ってやって来る。



     過労で死んでも、環境汚染で地球が死んでも、どっちにしても

     自分にとってはこの世の終わりなんだから、

     どうせなら生産力を落として自分も世界も生きながらえた方がいい。

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     *後日談:がん患者を受け入れるリトリートは、ビクトリア州内だけでも他にあるそうです。




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by aquinoaqui | 2010-10-29 17:06 | 自然医療

ニアウリ エッセンシャルオイル

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Niaouliです。

Neroliに似ていますが、蜜柑の花ではなく、木の葉っぱです。

ほかのフトモモ科のユーカリ、ティートゥリー同様殺菌力・免疫力向上効果に優れていて、

放射線治療の際の上皮質の火傷の予防、治療に使われることで知られています。

放射線治療の前に、原液を(日本では原液使用は禁止?)、

治療後にローズヒップまたはセントジョーンズウォートオイルと1:1で混ぜたものを

局部塗布、とあります。

Aromatherapy for Health Professionals 2nd edition by Price, Price '99)

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「がん患者のためのマッサージ」を受講した人いわく、

「放射線治療は電子レンジと一緒で、治療が終わった後も体内で調理過程が続くんだって」

だそうで、熱に弱いがん細胞を熱で処理するということでしょうか。

電子レンジは水の分子を振動させて熱を起こしますが

(熱で水分子を振動させて温めるのが、普通のお鍋を使った方法。

ちなみに、カロリー=熱量とは、水分子が動きで発するもの。

動きが速くなれば熱が比例して上ります。

速すぎて水面を離れちゃったのが湯気ですね)

それを体内の水分に応用した治療なんでしょうか。



体内のpHが下がる=酸度が上ると血行が悪くなります。

血行が悪くなると細胞に配られる酸素の量が減るので

(というか、酸素が少ない状態が酸性)

細胞の活動が衰え、活動=カロリーが減るので細胞レベルで体が冷えてきます。


普段から体を温めるといい、といわれているのは、

体温を上げることによって血液循環をよくし、栄養分を十分に各細胞に配布し、

細胞を活発に、よい状態に保つためだと思います。

こうして考えると、なんとなくがん細胞が熱に弱いというのもわかるような気がします。






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by aquinoaqui | 2010-10-08 17:28 | 自然医療